よしむのガジェブロ

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すごい!ホメ方 内藤 誼人

一つ前の記事でD・カーネギーの「人を動かす」を紹介し、人をほめることの大切さをお伝えしました。

では具体的に「ほめる」というのはどういうことなのか?

amazonで検索すればほめ方についての本がたくさん見つかりますが、これ一冊で十分と

思えるのが内藤 誼人著「すごい!ホメ方」です。

「職場で、家庭で、恋愛で…相手を思うままに操る悪魔の心理術」と、ちょっと大げさな

煽り文句もちょっと気になります。

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 人は褒められて嬉しくなる・やる気が出る。
よく聞くことだし殆どの人がわかっていることです。

でも実際にこれを実践できる人はほとんどいません。これを読んでいるあなたの身近な人、

友達でも家族でも職場の人でもいいですけど、普段からよくほめてくれます?

 

 

悪口を言うのは簡単です。自分と意見が違う、或いは自分を否定する人がいると、人は

ストレスを感じそれを発散させるために悪口や不満を口にします。
また、人の欠点は目につきやすいのです。

そういう意味ではほとんどの人が日々ネガティブな環境にいるのではないでしょうか。

 

しかしながら人を褒めるというのは、おそらく意識(訓練)しないとできない気がします。

 


この本を読んで、人のいいところを見つける(+口にする)というクセをつければ、誰からも

好かれるようになると思います。

 

例えばあなたが「ステキですね」「かわいいですね」「イケメンですね」って言われたら

「いや、そんなことないですよ」と謙遜して返すかもしれません。

でも嬉しいはずです。心が豊かになるはずです。
そしてその謙遜は、言った側からすると自分の意見を否定されたように感じてしまうもの。
そういう時こそ「そういうところもまたステキですよ」と言ってあげられる人になれたら、

これがどんなに素晴らしいことか!

 

イメージとしては、まず「ステキですね」という言葉のボールをやさしく投げてあげる。

で、相手が「そんなことない」と、そのボールを受け取らなかったとしても、

「そういうところもまたステキ」という言葉のボールを掌の上に乗っけてあげる、みたいな

感じがいいと思います。

 

人は大人になるといろんな経験をして傷つたりすると「こんなことを言って嫌われないだろうか?」
「変に思われないだろうか?」と思うようになってしまうものです。

ある意味自分本位ではないでしょうか?

自分が嫌われることの心配をして、相手の気持ちを見ようとしていません。
人を褒めて悪いことは1つもないはず!!(*'▽'*)


人を褒められるかどうかで、人生は大きく変わる・豊かになると言っても過言ではないでしょう。

たいしてステキだと思えない人に「ステキですね」と言うのは、ウソを言っているみたいで抵抗が

あるかもしれません。
でも少しでもステキだと思える部分があるなら「ステキですね」と口に出して伝えるべきです。
こういうのができたらタイトルのとおりちょっと「悪魔の心理術」っぽいかもしれません。

 

でも改めて僕は思います。人を褒めて悪いことは1つもないはずです!