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よしむのガジェブロ

デジタルガジェットや日常の買い物をレビュー。時々イラスト。α7II+SIGMA MC-11+Canon EF Lenses

「怒らない」選択法、「怒る」技術 苫米地 英人

「怒り」はその感情に支配されやすく、時として自分のコントロールを見失う。

イライラした気持ちは思考にも残りやすく、その時間は人生の無駄ではないだろうか?

なんてことを思って買ってみた本です。

苫米地先生はいろんな自己啓発書を出版していますが、この本に関しては難しい言葉も

ほとんどなく、とても読みやすかったです。

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みなさんは自分の怒りの感情と向き合ったことありますか?

怒っていい条件や怒り方について書かれていて、僕自身、自分の怒りの感情と向き合えるように

なってきました。

もし向き合ったことがなければ、一度こういう本を読んでみるといいかもしれません。

「怒り」についての本はいっぱいあるので、自分に合った向き合い方(本)でいいと思います。

 

 

人生はままならないことが時々起こります。

自分の何気ない行動で、人を烈火のごとく怒らせてしまう事もありました。

特に男性は、怒りの感情をぶつけられると怒りの感情に呼応してしまいがちだと思います。

 

そういったときこそできるだけ丁寧な言葉で、相手の感情に乗らずに対応し、その状況や

相手の気持ちを冷静に見極めることが大切です。

これは僕自身時間がかかりました。でも自分が怒りの感情に乗っかりやすいことを知ってからは

わりと冷静に対処できるようになってきたと思います。

 

また、相手が一方的に悪いと思ったときでも、「相手には相手の事情や気持ちがある」

思えるようにもなりました。「盗人にも三分の理」という言葉もあります。

 

インターネット(twitterなど)でもイライラした気持ちをぶつける人がいます。

以前の僕は、そういった感情に乗っかってイラッとしていたことがよくありましたが、今では

そういうことはほとんどなくなりました。

 

人はイラッとしたことがあると、相手を攻撃してもいい(攻撃的な言葉を浴びせていい)

という思考回路がはたらきます。怒りの感情と向き合えない人は、それが当たり前だと

思っています。極端な例で言うと、レストランでウェイトレスに怒鳴り散らすおじさんです。

これ、すごくみっともないじゃないですか…。

 

人を攻撃する前に、自らを客観的に省みる。

 人の成長に必要不可欠なことだと思います(˘ω˘)